2015年9月20日日曜日

ケイ・オプティコム、MVNOによる携帯電話サービス「mineo」のauプランがiOS 8〜9を搭載したiPhone 6と6 Plus、iPad mini 2以降のiPadシリーズで正式対応!iPhone 5と5s、5cは非対応

おおーついにmineoからau版iPhone6/6+に正式対応のアナウンスありました!
選択肢として魅力的です。




mineoのauプランがiOS 8や9以降のiPhone 6などに公式対応!
ケイ・オプティコムは17日、回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp )におけるau回線を用いた「auプラン(Aプラン)」においてiOS 8以降に使えなくなっていたiPhneやiPadのiOS 9での動作確認結果を公開し、今年7月よりテスト配布していたCellular Payloadによるアクセスポイント(APN)構成プロファイルによって「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」などの一部機種では使えるとして公式に対応したことを案内しています。

一方で、テスト配布していたCellular Payloadのプロファイルを用いても「iPhone 5s」および「iPhone 5c」では使えないとして非対応となりました。テスト配布中もデータ通信はできるものの、接続が不安定だったりしていたので恐らく動作を保証できないとして非対応になったものと思われ、記載されていませんが「iPhone 5」も同様かと思われます。なお、各機種ともにau版およびSIMフリー版で同様の結果となっています。


mineoにて案内されているiOS 9でのドコモプラン(Dプラン)を含めた動作確認結果は以下の通り。iPadでは2013年に発売した「iPad mini 2」以降に発売された機種が対象となっています。


【iOS 9でご利用いただける端末】

<ドコモプラン(Dプラン)>
▼SIMフリー端末・docomoブランド端末
・iPhone 5s
・iPhone 5c
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPad Air
・iPad mini 2
・iPad Air 2
・iPad mini 3

<auプラン(Aプラン)>
▼SIMフリー端末・auブランド端末
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus
・iPad Air
・iPad mini 2
・iPad Air 2
・iPad mini 3

【iOS 9でご利用いただけない端末】

<auプラン(Aプラン)>
▼SIMフリー端末・auブランド端末
・iPhone 5s
・iPhone 5c

auプラン(Aプラン)では、iOS 8~iOS 9のiPhone 5sおよびiPhone 5cをご利用いただけません。
iOS 8以降にアップデートすると元に戻せないため、アップデートはしないようお願いします。

また、これに伴い、iOS 7.xでmineoを使っていたiPad mini 2およびiPad Airの2機種についてはiOS 9にアップデートすると古いAPN Payloadのプロファイルではデータ通信ができなくなるとして、iOS 9へのアップデート前にCellular Payloadのプロファイルを再インストールしてからアップデートするように案内しています。

昨年6月にmineo(現在のauプラン)が開始されたときに乗り換えた人の多くがiPhone 5やiPhone 5s、iPhone 5cだったかと思いますが、ひとまず、公式対応になったiPhone 6やiPhone 6 Plus、各iPadシリーズのau版を持っている人は今後の乗り換え対象としてありになったのかなと思います。
引用元 http://s-max.jp/archives/1674125.html

2015年9月15日火曜日

6GBで月額100円、iPhoneも使える格安SIM「mineo」史上最大のキャンペーンがすごい:BUZZAP

このキャンペーンめちゃ魅力的です・・・。今すぐ乗り換えたいがもうすぐiPhone6Sも発売されるし悩ましい所です。mineoさん太っ腹ですw

詳細は、下記のリンクからご確認ください

スマホの料金が今よりグッとオトクに!?【格安スマホはmineo】




従来のau回線に咥えて、新たにドコモ回線を使った「Dプラン」を提供することで、悲願のiPhone対応を果たしたケイ・オプティコムの格安SIM「mineo」。
同社が現在展開しているキャンペーンを適用すると、非常にリーズナブルな料金でiPhone 6sを使えるようになります。詳細は以下から。

◆「mineo史上最大のキャンペーン」とは?
mineo公式サイトによると、現在展開中の「mineo史上最大のキャンペーン」は、10月31日(土)までに新規契約すると6ヶ月間にわたって基本料金から800円が割り引かれるというもの。データ通信のみの契約・1GBコースなら6ヶ月間無料になります。
au回線の「Aプラン」とAQUOS SERIEをセットで契約した場合は、割引期間が24ヶ月間延長。「実際にauで販売されていた、携帯電話会社品質のスマホをサポート付きで安く利用できる」というのは、なかなかお得です。
◆キャンペーン適用で3GBプランが月額100円に
基本料金が6ヶ月間にわたって800円割り引かれる「mineo史上最大のキャンペーン」ですが、同社の料金プランを見てみると、キャンペーン適用時は3GBのデータ通信プランを月額100円で利用できる計算に。

なお、ドコモ回線のDプランでデータ通信のみの「シングルタイプ」契約の場合、SMSを利用するためには別途月額120円が発生しますが、音声通話も可能な「デュアルタイプ」では発生しません。
◆【裏技】複数枚契約+パケットシェアがすごい
そしてこのキャンペーンの醍醐味が、実は「家族割」「複数回線割」と重畳できるという部分。複数回線を契約すれば、回線ごとに50円が割り引かれるため、3GBのデータ通信プランで2回線契約すれば月額100円で6GB、4回線契約なら月額200円で12GB……と、契約数に応じて利用できるデータ量がどんどん増えてゆきます。

そしてパケットシェアを使えば、主回線で他の回線が繰り越したパケットを使うことも。1枚のSIMで6GBを月額100円で使えるという点も、なかなか便利でお得です。

ちなみにmineoはDプラン提供に合わせ、最低利用期間を撤廃した(音声通話プランの場合は1年契約、MNP転出時は手数料が発生)ため、キャンペーン適用後に不要になった回線が出た場合、無料で解約できる点も大きなメリット。
ケイ・オプティコムはドコモプラン申し込み初日に、1日あたりとしては過去最高となる5000件の申込を獲得したことを報道関係者に明かしていますが、これらの施策は実際に高い人気を集めているようです。


アリだぜ。mineoスマホ





引用元 http://buzzap.jp/news/20150914-mineo-1st-anniversary-campaign-6gb-100yen/

2015年9月14日月曜日

「iPhone 6s」12日予約開始 購入希望キャリアのトップはソフトバンク

SoftBankが購入希望キャリアのトップだそうですw ほんとかな??一番最初からiPhone売ってんだからユーザー多いはずなので当然といえば当然かな。


MVNOも検討はしてるけど、通話料金が高いんで電話するのが多い人は、大手キャリアの方が「カケホーダイ」ってのがあるんで通話無制限で定額だからその方がトータルでは安くすむし・・・。
docomoやauからMNPすると端末代の割引あったりするしね。なおかつキャッシュバックあったりとか。ウハウハですw
同じキャリアで機種変更するのが、バカらしくなりますw


忙しくてSoftbankのショップに行けない方は、下記のリンクからネット予約するといいかもね。


キャッシュバックキャンペーン実施中!【おとくケータイ.net】






iPhoneの新モデル「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の2機種が10日、米アップル社から発表された。国内では、ソフトバンクなど通信キャリア各社が本日(12日)午後4時1分から取扱店やオンラインショップなどで予約受付を開始。25日(金)午前8時より発売される。

 ついに発表された新iPhone。ディスプレイのサイズと解像度は「6s」「6s Plus」ともに現行機種と同じだが、カラーに新色ローズゴールドが加わった。

 新モデルの最大の特徴は、「3D Touch」ディスプレイを搭載したことだろう。指の圧力をディスプレイが感知できるようになったことで、これまでのタップ、スワイプ、ピンチなどのジェスチャーに、新たに「Peek」(軽いプレス)と「Pop」(強いプレス)が加わった。この機能と最新の「iOS 9」により、iPhoneの操作に新しい次元の機能性がもたらされることになる。

 カメラは、背面のiSightカメラが従来の800万画素から1200万画素に、前面のFace Timeカメラが120万画素から500万画素にアップグレード。撮影した写真の前後もとらえることで“動く写真”を実現する「Live Photo」機能も搭載した。動画は4Kにも対応している。

 国内の取り扱いは、現行通り大手通信キャリア3社が行うが(その他SIMフリーもあり)、モバイル専門のマーケティングリサーチ機関、MMD研究所の調べによると、新iPhoneの購入希望キャリアはソフトバンクが31・3%でトップ。国内で初めてiPhoneを販売した老舗の貫録を見せつけた。

 なお、ソフトバンクは10月9日(金)から、同社の携帯電話・スマホのユーザーがガスト、TSUTAYAで会計の際にTカードを提示すると、ポイントが3倍になるサービスをスタート。先行のファミリーマートと合わせ全国14000店以上で、より多くの機会に同サービスを受けることができるようになる。

引用元 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150912/ecn1509121534001-n1.htm



キャッシュバックキャンペーン実施中!【おとくケータイ.net】 




2015年9月13日日曜日

iPhoneなどをiOS 9にアップデートすると格安SIMが使えなくなる!?従来のAPN Payload廃止でNTTドコモ回線のMVNOでもデータ接続不可にーー各社が続々と新しいAPN構成プロファイルを公開

いやーそのうちmineo(docomoコース)か、6s買ってしばらくしたら、OCN モバイル ONEか、楽天モバイルあたりにMNPして節約しようかと模索中w もしくはAppleストアでSIMフリー版買った方がいいのかな??で使おうと思ってたんですが・・・・。本当にこのプロファイルだけで安定的に使えるんでしょうか?少し不安ですw

格安SIMを使ってる場合にiOS 9へのアップデートで注意!

Appleが発表した新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」が話題ですが、この2機種にもプリインストールされており、既存の「iPhone 4S」以降、「iPad 2」以降、第5世代iPod touch以降にて無料でアップデートできるのが最新プラットフォーム「iOS 9」です。


iPhone 6sなどが発表されたイベントではiOS 9が9月16日に既存機種向けに提供開始されることも明らかにされました。既存の「iOS 8」からは比較的マイナーチェンジという印象で、音声ナビゲーションサービス「Siri」の改善や次の操作を予測してナビゲーションしてくれる「Proactive Assistant」、新しい標準機能にノートアプリ「Notes」やニュースアプリ「News」が追加され、細かな改善としては効率化によるバッテリー駆動時間の延長などのさまざまな変更があります。



そんなiOS 9ですが、昨年のiOS 8の提供開始で「mineo(マイネオ)」が使えなくなったように、今年のiOS 9ではNTTドコモ回線を使った多くの仮想移動体通信事業者(MVNO)によるサービスが使えなくなる可能性が出てきました。



といっても、今回は対応策がすでに判明しており、きちんと対応すれば継続して使えると思われるので、そのあたりの状況を紹介したいと思います。



少し前から"格安SIM"とも呼ばれて話題になることも多くなったMVNOですが、現在はその多くがNTTドコモ回線を使ったサービスとなっており、OCN モバイル ONEやIIJmio(みおふぉん)、DMM mobile、楽天モバイル、BIGLOBE SIM、So-net PLAY SIM、NifMo、ぷららモバイルLTE、b-mobile(日本通信)、U-mobile、FREETEL SIMなど多数あります。


一方、昨年問題になったmineo(現在のmineo「aプラン」)はau回線を用いており、こちらはUQ mobileとその派生サービス、IIJの法人向けIIJモバイルサービスと一部のみで、以前に紹介したようにIIJによってiOS 8以降でも使えるようになりました(ただし、mineoでは動作の安定性が確保できない場合があるとして現在でもiOS 8以降では公式には非対応)。



そして、今度はiOS 9にすると上記のNTTドコモ回線を用いたMVNOでもデータ通信ができなくなる可能性が出てきました。原因としてはau回線のMVNOをiOS 8以降でも使えるようにする話で出てきたiOSのAPNを設定する際に利用する構成プロファイルにおいてiOS 6以前から利用されている「APN Payload」が廃止されるのではないかという点。



現在、開発者向けおよび一般(パブリック)向けに提供されているiOS 9のベータ版においてAPN Payloadが廃止されたのか、NTTドコモ回線のMVNOで使えなくなっているとのことです(パブリックベータではiOS 9 beta3から)。



もしかしたらiOS 9の正式版では問題ないかもしれませんが、構成プロファイルを調査したIIJではiOS 8のときにもAPN Payloadが廃止されるという話があったとしており、より新しいiOS 7から導入された「Cellular Payload」に切り替えていくことからiOS 9で廃止されてもおかしくはありません。



実際にNTTドコモ回線のMVNOが使えなくなったiOS 9のベータ版でもAPN構成プロファイルをCellular Payloadに切り替えると使えるようになります。



IIJが提供するIIJmioではすでにiOS 6以前はAPN Payload、iOS 7以降はCellular PayloadのAPN構成プロファイルを利用するように案内( https://www.iijmio.jp/hdd/devices/config.jsp )しており、さらに直近ではビッグローブがBIGLOBE SIMにおいてiOS 7以降ではAPN構成プロファイルをCellular Payloadのものに再インストールするようにお知らせ( http://support.biglobe.ne.jp/news/news473.html )しています。



さらに、IIJが仮想移動体サービス提供者(MVNE)をしているDMM mobileでも公式TwitterアカウントにてiOS 9対応APN構成プロファイル(Cellular Payload)を公開したと投稿( https://twitter.com/DMM_mobile/status/641862282406985728 )しているほか、最大手のOCN モバイル ONEでもiOS 7以降を対象に新しいCellular Payload形式でのAPN構成プロファイルを公開( http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2015/09/10_1.html )するなどしています。



この他、au回線で問題があったこともあり、9月1日にサービスが開始されたmineoのNTTドコモ回線の「dプラン」ではすでにCellular PayloadによるAPN構成プロファイルを公開( https://support.mineo.jp/setup/guide/ios_network.html )しています(ただし、mineoではiOS 9で使えるかどうか動作確認後にアップデートするように案内しています)。



というわけで、すべてのMVNOを調査してはいないですが、iOS 9の正式版で仮にAPN Payloadが廃止された場合に多くのMVNOで従来のAPN構成プロファイルのままではiOS 9ではデータ通信ができなくなる可能性があります。



そのため、使えなくなるのが困るというような人は、ひとまず、iOS 9への早急なアップデートは待ったほうが良いでしょう。幸いなことに、今回は対処方法がわかっていますので、APN Payloadが廃止された場合でも各MVNOが新しいCellular PayloadによるAPN構成プロファイルを提供するかと思われます。



また、どうしても使っているMVNOがCellular PayloadによるAPN構成プロファイルをなかなか公開してくれない……というような場合にはあんのーん氏がCellular PayloadによるAPN構成プロファイルを自分で作成するWebツール「iOS用APN構成プロファイルジェネレーター(β)」( https://bsjp.info/apngen )を公開してくれていますので、自己責任で使ってみるというのもありかと思われます。




引用元 http://s-max.jp/archives/1673454.html

2015年9月11日金曜日

au、5分以内の通話が無料で月額1700円「スーパーカケホ」

auさん・・・。他社よりも先手を打ってきましたね。新料金プラン登場です。iPhone6Sに合わせてきましたね。他社さんはどうでるのでしょうか??


KDDI、沖縄セルラーは、新料金プラン「カケホとデジラ」の新たなプランとして、「スーパーカケホ」(電話カケ放題プランS)を9月18日に追加する。回数制限なく5分以内の通話が無料で、基本使用料は月額1700円(税抜、以下同)。

引用:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150911_720780.html






「スーパーカケホ」

 「スーパーカケホ」(電話カケ放題プランS)は、「カケホ」より1000円安い月額1700円(2年契約の「誰でも割」適用時)で、1回あたり5分以内の国内通話が無料、かけられる回数も無制限のプラン。「auのスマートバリュー」の対象になっている。
 1回の通話時間が5分を超過した場合は、30秒20円の通話料がかかる。5分以上でも、「家族割+誰でも割」の家族宛の通話と、「au→自宅割」による自宅宛の通話は無料になる。SMSは受信が無料で、送信は1回3円。
 なお、旧プランである「LTEプラン」では、au同士であれば1~21時の通話料が無料だったが、「スーパーカケホ」ではau同士であっても1回5分以上の通話は通話料が発生することになる。
 無料通話の対象外になるのは、他社が料金設定している電話番号への通話(180~、0570~など)、番号案内(104)、行政1XYサービス(188/189)、衛星電話や衛星船舶電話への通話など。国際電話や海外での発着信も無料通話の対象外。

データ定額は3GB~

 「スーパーカケホ」(電話カケ放題プランS)と組み合わせるデータ通信のプランは「データ定額 3/5/8/10/13」(それぞれ3GB、5GB、8GB、10GB、13GB)の5種類。2GBの「データ定額 2」は設定されておらず、組み合わせられない。
 「スーパーカケホ」(電話カケ放題プランS)と「LTE NET」(月額300円)を加えた合計金額は、「データ定額 3」の場合で月額6200円、「データ定額 5」が月額7000円、「データ定額 8」が月額8700円、「データ定額 10」が月額1万円、「データ定額 13」が月額1万1800円になる。

ニュースリリース
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/09/11/1353.html
「スーパーカケホ」
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/pr/